西国33観音掛軸 完成
念願だった 西国33観音の 掛軸が 善光寺から 届きました
箱書も注文したとと同じでした
床の間に早速かけたら ちょうどでした
掛軸の出来には何にも問題がありませんでしたが 朱印をもらっていくときの文字の色が薄いところがあり これは 絹生地が古いとのことで 次回作るときは 軸は 新しいものを購入してから進めたいと反省です
いずれにしても 家宝ができました
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念願だった 西国33観音の 掛軸が 善光寺から 届きました
箱書も注文したとと同じでした
床の間に早速かけたら ちょうどでした
掛軸の出来には何にも問題がありませんでしたが 朱印をもらっていくときの文字の色が薄いところがあり これは 絹生地が古いとのことで 次回作るときは 軸は 新しいものを購入してから進めたいと反省です
いずれにしても 家宝ができました
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19番 京都御所から鴨川方面にあります 寺町通りの近く 雰囲気のある町並です ここでも朱印を頂くのに並びました
本堂前にハスの花が咲くころはきれいです 石柱が立派です
れんげ札を頂きました
本殿の中は写真を撮れないのでパンフレットを
革堂 かわどうと まちがって覚えてしまいました 本当は写真
次回は京都から離れたところを計画中です
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京都市内 メイン通り沿い ビルが貫立そばにあります いつ来ても 朱印を頂くときに シャキッとさせられる書家さんばかりです
今回もカラーのお御影を頂きました
お線香をたむける鉢 六角堂の文字を確認出来ました 持ち上げているのは 邪鬼?
本殿の全体像 逆光で写真写りがいまいち
頂いたパンフレットの記載 説明文
隣のお花のビルには 着物姿の方が ムサイ遍路姿でごめんなさい
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東山通りから歩いて5分 西国札所17番 鴨川近くにありました 団体さんがいて朱印を書く人が少ないので 小一時間頂くまでにかかりました
ハスの花の形をしたお札もいただきました
カラーの御影は 全周したら 額に入れる予定ですが 忘れることが多くて 一回で完了するか?
この観音様は外にいるのでいつ来ても見れます 空也上人の像を見たいのですが 行った時は忘れてしまっていて 帰ってきてから気がつきます
色々な土地に子育て飴がお土産にありますが 六波羅蜜寺の角に 飴屋さんがあって 最古の飴づくりだと言って 沢山の人が来ていました
地図が良くわからなくて迷子になりそうなので東山通りの元来た道え
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清水坂を歩きましたが 人出で一杯 いつもの景色にたどり着くまでは大変
朱印も 数名いて大変のようでした 片言の外国語で ヨーロッパ方面の方が書いてくれました 毎日書いている 慣れたものでした
カラーのおみえ
音羽の滝では修学旅行生と外人さんばかり 長蛇の列なので 滝の水をあきらめました
奥の院に行く途中で初めての観音さんに会いました ふれあい観音さん 皆さん おさすりしていました
新緑の季節です
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京都 東福寺の近く 西国15番札所 はじめて頂く縁起
カラーの札もいただきました
お札が入っていた袋の押し印 なかなか風情があります
弘法太師が子供と戯れている
緑豊かなところで 時間があれぱずっといたい気分でした
同じ東山方面ですが 清水寺とはまた違った雰囲気です
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清水寺から六波羅蜜寺に行く道すがら 予定がいで見つけてしまい お参りしました
テレビで時々出ていて 閻魔様の仏像が代表的
小野さんが 閻魔さんに会いに地獄に行くときに通ったという 井戸と共にあるお寺でした
井戸はお寺の中にあり 沢山な地蔵さんと共に 鐘つき堂とか薬師堂とか 色々ありました
閻魔さまは色々な雑誌に出てくる姿そのままでした
六道の辻 意味をわかってから再度出かけたいですね
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西国巡礼で今熊野寺に向かっている時に 泉桶寺の参道を歩いている時に 運慶 湛慶親子の合作と案内が出ているのに魅せられて参拝しました
釈迦如来立像 入口で拝んで帰ろうとしたら 仏像が大きくて見えず 上ってくださいとの案内で内陣に入ってしまいました 身の丈 (約5.4m)総丈(約10m) 運慶 湛慶合作の丈六のお釈迦様丈六のお釈迦様は初めてでした
寺伝を聞くと不思議な話がいっぱいでした
本殿瓦ぶきの事業が始まっているのですが まだまだのようですね
御詠歌 いわゆる讃美歌のようなもの 後水尾天皇の身代わりのお釈迦様のありがたさと 御陵(みささぎ)が多く集まる当地の大空に たなびくさまを 雄大に詠んだ短歌です
京の大仏 丈六釈尊と 仏縁を結んだようでした
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東寺の金堂の中を見学しました 名前の通りできた時は金色に輝いていたのでしょうか? 黒ずんだ建物になっていました
建物の表記も見えにくくなってました 金堂 薬師如来
中の仏像も写真不可 パンフレットで 大きな薬師如来でした 丈六の坐像 2.4m 薬師如来の下に十二神将がいて それほど大きくはなかったですね 日光菩薩 月光菩薩 まじまじと眺めてきました
パンフレットからの配置図 かんなみ仏の里美術館の原型だと思うと 比較している自分がいました
北記念に食堂で 食べるところではなくて納経所 朱印をいただきました 種類が多くて 弘法大師の御名前で頂きました
他に宝物殿とか廻るところがありましたが 消化しきれずに今回は終了しました
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